2010.09.16

ロングテールバイクで1泊キャンプ

 残暑も収まった先週末、我が家の夏休みの宿題であった「自転車でキャンプに行くこと」に遅ればせながら挑戦した。

 某国営公園のキャンプ場が自宅から約10kmの丘陵のてっぺんあるものの、BMX(24inch)に乗ったボンズにはキツかろうということで(※)、山坂の少ないルートで行ける野幌森林公園のキャンプ場を目指すことにした。距離にして28kmほど。

 ※決してオヤジがひるんだ訳ではありませぬ(笑)。このキャンプ場と同じ丘陵にある市民農園へは何度かロングテールバイク(LTB)に資材載っけて通ってるし...。



IMG_0030右サイドにテントや寝袋の入ったトートバッグと木炭、イス、左サイドには焚き火台や食器類、大切な“燃料”が入ったクーラーバッグを積載。装備はトータルで30kgほどか。WIDE LOADERがないので装備の重さをストラップのバックルと、バックルをフレームに固定する面ファスナーで支えるコトになるけど、今回はトラブルもなく完走。

IMG_0039まず月寒のサムズバイクに寄ってから、今年5月のRide with SURLY Sapporo Roundのコースを辿って野幌へ。途中 白石サイクリングロードで偶然ビッグダミーとすれ違う。最近納車となったばかりのオグ氏だった。氏には以前もコチラが肥料やら苗を満載状態の姿を目撃されており、因縁(?)の仲。札幌でのLTBパーティー開催を約束してお互いの目的地へとこぎ出した。

IMG_0048江別市内の国道沿いは、広い歩道を自転車レーンと歩行者レーンに分離している。幅も充分で走りやすい。JR函館本線が併走しているので、通過する列車を眺める楽しさも。

IMG_0060キャンプ場に到着し、設営後に市街地まで買い出し。地図上では公園に隣接して生協の店舗があるハズだったのに、行ってみたら生協のリサイクルセンターだった...。市街地まで片道6kmほど往復。再度キャンプ場に戻ってようやく乾杯!

IMG_0065

オートキャンプほどなんでも持って行けるわけじゃないけれど、必要にして充分な装備で快適な夜を過ごすことができた。帰りに備え、オヤジはクーラーバッグの中身をひたすら軽量化。
 21時過ぎ、お店の営業を終えた松浦夫婦に襲撃されるもボンズは既に爆睡中。大人の時間をゆるりと過ごす。





IMG_0207 翌朝はトンボの大群に襲撃される。エゾリスやトンビも現れて、賑やかな一日の始まりとなった。


IMG_0086帰路は野幌森林公園の中を走る。ひんやりとした空気と木漏れ陽が気持ちイイ。往路もコッチのコースでキャンプ場を目指したほうが良かったかも。距離も4kmほど短いし。

いろいろと消費して装備のバランスが良くなったのか、ダートでも走っている分には重さを意識することはなかった。

IMG_0090所々でハイカーや野草観察会の一行と遭遇、みな温かな目で(呆れた目で?)迎えてくれる。すれ違いや追い抜きの際に路肩に思い切り寄って走ったせいか、トートバッグが草の実まみれに。撮るのは写真だけ、残すのはタイヤの跡だけのハズが...。

IMG_0105出来ゴコロでつい(笑)。

IMG_0096野幌に来たらお約束、の写真。




 往復と買い出しでトータル70km。でも、え?そんなに走ったの?ってのが正直な感想。もっとヘロヘロになるかと思った。こんな感じで普段着のままふらりと出かけるLTB1泊キャンプ、クセになりそーだなァ。

 帰りの経路は →コチラ

2010.04.02

我が家の駐輪状況

IMG_8471 ロングテールバイクに乗り始めるにあたって、まず考えたのは「ドコに駐めるのか」ということ。戸建てならまだしもマンション住まいの身にとって、屋根付きガレージなぞ夢のまた夢。部屋に置こうにも運び上げる手段がない。駐輪場も先客でイッパイだし...と諦めかけたところ、マンションの管理組合から「順番待ちだった駐車場に空きができましたヨ」との吉報が!

 かくしてクワハラ君はクルマと壁の隙間に寝床を確保したのでありました。


※冬場は除雪車が入るためクルマを壁寄りに駐めてるので、雪が消えたらもう少し余裕ができるハズ。

IMG_8473 屋根無し&吹きっさらしなので当然対策が必要になる。バイク用のカバーも考えたけど、 Freeloader bagの凝った作り込みを見て純正も期待できると確信し、「SHOWER CAP」を選択した。折りたたんでジッパーを閉じるとこんな感じでコンパクト。

IMG_8482

 氷点下の朝もゴワゴワバリバリにならず扱いやすい。これから紫外線が強くなる時期なので、撥水性やしなやかさがどれだけ持つのか、追ってご報告したい。


photo 前後の裾はゴム入りのギャザーで絞ってあり、風でバサバサ煽られにくい

中央の裾には左右をつなぐベルクロがある。ちょうどクランク下あたりの位置で左右の布を絞れるので、これまたバサバサしにくい



photo まだ新品なので撥水性もバッチリ




p.s. ちなみにbike-shu氏はマンション1Fにある棟内駐車場のクルマの側に、johnny氏はマンションの屋根付き駐輪場に駐めている模様。はたして皆さんはどんな場所に駐めているのでしょーか?

2010.03.29

マイ・ファーストMTB、復活!

久方ぶりのブログ。いろんなことがあった10ヶ月だったけど、自転車にはいろんな意味で助けられた。のべ半年近く実家でMARYと一緒だったものの、札幌戻って何よりもまず乗りたかったのが、大学時代に購入した初めてのMTBだった。

Akashichō  コトの発端は去年の夏の終わり頃のこと。古い自転車仲間と集まった際にbike-shu氏のロングテールバイク、Xtracycle社のRADISHを体験、見かけから想像できないほど、自転車としてフツーに乗れることに驚いた。

 完成車としてのロングテールバイクも魅力だけど、手持ちのフレームを改造できるFREERADICALなら、倉庫に眠っていた思い出のMTB「クワハラ・グラスホッパー'84」を復活できる。早速Sam's Bikeに注文した。

_MG_3272 ところがそこは26年前のフレーム。やはり一筋縄ではいかなかった。リヤ6段でエンド幅も狭い等々 問題山積だったけど、bike-shu氏や一足早く90年代の名フレームをロングテール化したjohnny氏の助言、そしてなによりSam'sのオヤジ、松浦氏の長年の経験で、ようやくクワハラが復活することができた。ほんとうに感謝!

IMG_8457 組み上がった日は陽差しも暖かく、スパイクのままにしておいたことをちょっと後悔しつつも、裏道や日陰に残るガリガリの凍結路面ではロングテールとスパイクタイヤの威力をまざまざと体感。と同時に古いパーツを使い回したが故の問題点も浮上してきた。このあたり、古いフレームをロングテール化する際に必ずぶち当たる問題なので、追って詳細をまとめます。

 最後に1枚。この週末、寒気団が襲来するなか、実家から送った29erのMARY SSをSam'sから自宅まで運搬。ツルッツルッ路面で人もクルマもタイヘンな状況の中、なんの不安を感じることなく安定して走りきることができた。恐るべし...。

_MG_3358


 ロングテール仲間が集まる「部活@ロングテール」もゼヒ!

2009.06.07

宮島で名物駅弁

 広島滞在記もこれでおしまい。取材の最終日、予定より早めに仕事を終えることができたので“一人打ち上げ”と称し宮島まで足を延ばすことにした。マイ自転車を一旦ホテルに置いてから、山陽本線の快速シティライナーを捕まえた。取材中に自転車で渡った踏切を車窓から何カ所か発見し、苦しかった(?)日々に思いを馳せる...。ちなみにこの列車の行き先は下関。そのままずっと乗ってよーかと思ってしまった(笑)。
 でも結局はヒルメシ抜きの腹具合に勝てるわけがなく、当初の目論見通り宮島口駅で列車を降り、すかさずKIOSKでお目当ての名物駅弁「あなごめし弁当」を購入した。

Miyajima00_2 連絡船乗り場に向かう道すがら、目に飛び込んできた「カキバーガー」の文字が脳内に巨大なフォントサイズで表示される。先ほど買った駅弁を眺めつつ10歩ほど進んだけど即降参。ニンゲン素直にならなくちゃ(笑)。きびすを返し店頭へ。この時期なのでカキは冷凍だったけど、その場で揚げたアヂアヂにソースをかけ、レタスと一緒にバンズにはさんでくれる。タルタルソースじゃないのがちょっと残念だったけど、コレもアリかとかぶりつこうとしたその瞬間、ボーッと鳴った連絡船の汽笛。そっか、海の上でビールと喰おう。

 乗船後、二階のデッキへいそいそと移動。カキの筏を眺めつつ、まずはプルタブ プシュッとな。うひー。続いてお楽しみをガブッとな。 ン? バンズが固い....。どうやら解凍&温めたバンズが時間をおいて水分が飛んじゃって、なんとも残念なことになってしまったようだ。それでも空っ腹にソースたっぷりのカキフライは充分に旨かった。

Miyajima01 渡った先の宮島は折しも引き潮状態で、大鳥居の周辺には潮干狩りの親子連れやココゾとばかり記念写真を撮りまくる観光客の姿。iPhoneで宮島の潮汐表を検索してみると、干潮マックスから既に1時間半が経過(← どんどん潮が満ちてくる状態)。急いで浜に降りる階段を探し、こちらもご相伴に預かった。

 大正時代のものを復刻したという「あなごめし弁当」の掛け紙がイイ感じだったので、似たような角度で写真を撮ってみた。右下の埴輪がワタシ。カキバーガーじゃぜんぜん足りないので、当然コチラが本日のヒルメシの本命。

 かえすがえすも、過日 広島市内を自転車で徘徊中に仕入れた純米酒を持参しなかったことが悔やまれる。その「宮島さん」のラベルも大鳥居。 駅弁、日本酒、大鳥居、三点そろい踏みな写真、撮りたかったなぁ(← もちろんホントの目的は、撮った後に“三味”一体の境地に浸るコト・笑)。

 我がジンセイ痛恨の忘れ物、ベスト3(※)にランクイン決定...。


Miyajima02 なんて言ってる間にも潮がどんどん満ちてくる。砂浜の杭に腰かけて、大鳥居の立ち姿を眺めつつ泣く泣く名物駅弁をパクついた。ひとくち食べて前言撤回。タレの滲みたご飯が ちょい甘めで柔らかめな あなごの身と超絶のハーモニー。もしココに「宮島さん」がいたら...なんて贅沢を言っちゃぁイケマセン。「足を知る」ことも大事デス。

 泣く泣くどころか嬉々として、ヒタヒタと迫る潮に負けじと至福の味をワシワシかっこむ。駅弁人気ランキングの常連さんってのも納得の旨さだ。うーむ、10切れじゃ足りないゾ。いっそのこと大館駅花善の鶏めしのように「特上」「特製」「スペシャル」なんてのを作って欲しい!(← 全然 足るを知れてない...)


 潮が満ち、海に浮かぶ大鳥居の姿も堪能できた。
 ※撮った写真を帰りの船上でアップしたので、Google Mapのマーカーは本来の大鳥居の位置を示したものではアリマセン。

 連絡船を降り、リベンジの念がフツフツと沸く。「あなご処 しろやま さくら庵」の店頭で“夕食用”に「あなごめし」を購入し、広電宮島線でホテルに戻った。

 冷蔵庫で一人静かに帰りを待っていた純米酒「宮島さん」と感動の再会。しろやま のあなごは炭火焼き。焦げめもついて歯ごたえがあり、その凛々しさがなんとも旨い。残り少ない宮島さん、甘さ控えめな焼きあなごと“がっぷり四つ”の好取り組み。残念ながら写真撮る前に平らげた(笑)。


 ※注:痛恨の忘れ物、他のふたつは「キャンプに行ったときにテントのポールを忘れた」「輪行した時に工具忘れた」。涙。



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広島シアワセ居酒屋


Genzo01 仕事でアチコチ行ってると、その土地の居酒屋でその土地のものを食べないと自分がドコにいるのかわからなくなる。ハイ、これ言い訳(笑)。広島でも居酒屋を探訪したゾ の巻。

 いつものように、地名+「居酒屋」に 魔法の呪文「太田和彦」でシブい系居酒屋を検索(だったら事前に『居酒屋味酒覧 』で調べとけって感じだけど...)。ようやく見つけた「源蔵」という地元の居酒屋チェーン(といっても店舗は3店くらい?)のバスセンター店に、仕事を終えて喉カラカラ状態で駆け込んだ。

 A4見開き(広げてA3)のお品書き、裏表いっぱいに地元の海の幸を中心とした品々がまさに“満載”状態。カキ、アナゴ、ハモ、タイ、フグ、イイダコ...。、あぁキリがない。これ、眺めるだけで肴になる(笑)。しかも安っ!。
 早速 旬の小アジを使った刺身と唐揚げ、天麩羅を注文。生ジョッキを運んできたおばちゃんが「アジ、すきなンじゃねぇ」とニヤリ。

 まずはグビグビと水分(?)補給。頼んだ品々が運ばれる隙にガラスケース内の小鉢をチェックして、疲れたカラダに効きそうな「ぬた」を注文。ワカメ、アサリ、キュウリ、青菜に強めにカラシが効いた酢味噌がからみ、もー大変。アジ三品も、こーも味わい変わるのかってくらい旨し(写真は唐揚げ)。

 これだけの満足度で“野口英世”が2人とちょっと。入魂の重量級(?)居酒屋の1/3〜1/4ほどの予算で済んだ。 このお店、定食関係も充実していて、隣の席では歳を重ねたおっちゃんが瓶ビール1本を手酌で楽しみつつ、長〜い時間かけて小鉢のたくさんついた刺身定食を楽しんでいた。シブし。

 コンナ居酒屋ガ札幌ニモ欲シイ。


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2009.06.06

広島シアワセ食堂

Hiroshima06 広島滞在記、まだ続きます。「自転車で街を徘徊する醍醐味は、いくらでも寄り道できること」なんて言いながら訪ねたのがココ。
 刻は昼前、視界の端をかすめたのは、店頭でお皿を持って並んでるおばちゃん達の姿。そりゃ寄るでしょ(笑)。
 爺さん婆さん2人で経営する小さなお好み焼き屋、後で調べたら「いしざき」というお店だった。なんというか、広島お好み焼きの原風景に触れた感じ。食べてるウチに昼を過ぎ、ホワイトカラー風、ブルーカラー風、お好み焼きオタク風が後から後から行列し始める。慌ただしくて口の中を火傷しそうだったけど、しみじみココロに滲みるやさしい味。早めに飛び込んで大正解。

 → いしざき(食べログ)

 後日ホテルに戻る途中の路地で見つけた「洋食&ワイン グランデ」も大当たり。“洋食”と言っても懐かし系こってり方面ではなく、本格的なフレンチやイタリアンをお箸で気軽にいただける実に嬉しいお店。1日中自転車で走り回った後、一旦ホテルでシャワーを浴びて出直したので、冷えた白ワインが旨い旨い。グラスで飲んだワインはボトルじゃお高いし、どうしようかと逡巡していたら「たまたま入ったチリの白があるので、ボトルでお安くだせますヨ」とシェフ自らの助け船。そりゃ乗るでしょ(笑)。
 目移りするほど魅力的なメニューが並ぶけど、こちらは悲しい一人旅。泣く泣く鯛のカルパッチョなどの肴方面をなるべく多品種頼んだつもりでも、“食べれる量”には限界もある(おサイフ的にも...)。それでもアッと言う間に1本が空になる。クオリティと飲食した量(笑)、満足度を考えたらなかなかリーズナブルなお値段だった。

 → 洋食&ワイン grandeグランデ(広島のおいしい) おで様流 より

 ちなみに広島滞在最終日のランチもこのお店を再訪。迷った挙げ句に頼んだハンバーグランチ。しっかりしたデミグラスソースなんだけど、不思議と爽やかな印象。本格的なんだけどイイ意味で軽やか、こんなお店、札幌にも欲しいゾ(笑)。

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Floater

 晴天のヒロシマを6日間自転車で走り回ってタップリ浴びた紫外線。その際に目に入ったと思われるゴミがなかなか取れず眼科に行った。「後部硝体剥離」いわゆる「飛蚊(ひぶん)症」との診断。コレ、老人に多い印象があったンだけどなぁ...。

 wikiは『加齢によるものである』と断定。でも紫外線遠因説もアリ。コッチを信じよう(笑)。剥離した毛細血管が網膜直前に存在し、視界の端にうすボンヤリと“ゴミ”が見える感じ。健康面では心配ナシ。“効き目”じゃなかったのが幸いか。

 瞳孔開く目薬注して眼底検査。その後眼科を出て事務所に戻る際に目に映った風景が、オレの目はF1.2の開放かってくらい ボケボケとろとろ。でも、すげー気持ち良かったことは確か(笑)。

何人かの友人に新ネタとして披露したところ、オレなんか高校生からだゼ等、若い時期からの発症例が複数アリ。意外。「633爆撃隊」、編成できそう(?)。


 ここで一句。

モスキート
聞こえなくても
見えてるゾ

お粗末....。

※各パラグラフが140文字以下なのはご愛敬(笑)。ネタを再利用しちゃってます。

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2009.06.02

自転車で満喫したヒロシマ

Hiroshima01 5月の中旬から1週間ほど広島市に滞在し、中心部から半径約5km以内にある建物などを取材してきた。その数なんと200件超!

 ・予算的にはレンタカー利用がキツイ状況
 ・かと言って歩いて回るわけにもいかず
 ・仲間のライター氏の応援はスケジュール的に難しい
 ・やっぱ自転車が最適か
 ・レンタサイクルのママチャリは逆に疲れる

 というわけで、札幌からマイ自転車Haro Mary SSを広島のホテルに送ることになった。結論から言うと、この選択は大正解。自転車で街を徘徊する魅力を再確認できた。


Hiroshima02 友人のスープカレーなバイクショップに相談したところ、29erだしフレームがデカいから分解しないと箱に入らないかもとのこと。送料は佐川急便の契約ショップ発着(戻しは着払い)で片道6,000円くらい。
 ※現時点で正確な金額が未確定

 ホテルにチェックインすると、こんな感じで“相方”の到着を待っていた。ディストリビューターからショップに送ってくる際の箱をそのまま再利用してるので、TREKのバイクになりすまし中。


Hiroshima03 フロントフォーク、前輪、ペダル、シートを抜いた状態で箱に収まっていた。要所要所は緩衝材でしっかりガード。東横イン利用者なら壁紙の高さで箱の大きさが想像できるハズ(笑)。
 組み立てもイマドキのAHEADステム(なんて言ってる段階で歳がバレる...)なのでフォークを挿してステムを固定し、残りの部品を取り付けてハイおしまい。ペダルレンチと六角レンチだけで事足りた。街乗り中心なのでシートの高さをいつもよりちょい高めにセッティング。


Hiroshima04 街の中心部は道路も歩道も幅が広く、歩道内に自転車専用レーンがあるエリアもあって走りやすい。しかし一歩離れれば古い町並みが残り、ご覧のような路地が続く。軽自動車1台が通れるかどうかの幅しかない。レンタカー借りてたら泣いてたな、こりゃ。

 写真では次の取材ポイントまで数百m移動すれば良い場所だったのでワイヤー錠をハンドルバーに引っかけて走ってる状態。メッセンジャーバッグの中にはカメラ(一眼とコンパクト)とウインドブレーカー兼レインウエアにメモや資料。

 取材ポイントはFileMakerに位置情報やら連絡先等を入力し、kmlに書き出したものをiPhoneの「マップ」アプリに読み込んで、自前のピンを表示した(← 諸般の事情により現段階で画面キャプチャーを掲載できないけど、時期が来たら別なエントリーで報告する予定)。
 いやはやこれが超便利。現在地がすぐわかるだけでなく周辺にある自転車店の検索もできるので、装備を減らすためにあえて空気入れやパンク修理キットを携行しなかった。事前調査と異なる場所にあった取材ポイントもiPhoneで写真を撮ってExifに位置情報を記録。併せてGPSの精度のモンダイを回避するため「Signal Fire」というiPhone appで現在地情報を手動で修正し自分宛にメールして万全を期す。


Hiroshima05 自転車で街を徘徊する醍醐味は、いくらでも寄り道できること。広電の踏切を渡った先にシブい建物があるなぁと思いながら減速して通過すると、「厳島神社造酒所」の文字が。そりゃ寄るでしょ(笑)。

 → 日本酒工房 小泉本店

 ありゃ、シブい建物の向かいに試飲もできる立派なギャラリーがあったようで...。


Hiroshima07_2 仕入れた小泉本店の純米酒「宮島さん」をさっそく味見。直球なネーミングだけど飲んでビックリ、味わいしっかり系なのに後味すっきりという好みの味ド真ん中。後日宮島のあなごめしとお手合わせ願ったところ、焼いた穴子の濃ゆい味にも負けず杯が進む進む。
 でもこのお酒、蔵元サイトの通販ページには載ってない模様。残念...。



 そんなわけで、朝8時から夕方18頃まで1日最低でも30km、多い時は50km近く走り回ったけど、シングルギアでも全然オッケーだった。200件超の取材は体力的にも精神的にもキツかったけど、マイ自転車のおかげで実に楽しい1週間を過ごすことができたと思う。天候に恵まれたおかげで、腕と顔(特に頭・笑)がニホンジンとは思えないほど真っ黒になったけど..。



 今回もbrightkiteという位置情報ベースのソーシャル・ネットワーク・サービスでレポート中。twitterな方はtak2cvをチェック!

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2009.05.13

From orbit

20090513_astromike 既にアチコチで紹介されているので個人的感想をば。

 → NASAの宇宙飛行士、初の“宇宙からTwitter”(ITmedia News)
 → Astro_Mike氏のtwitter

このニュースを読んで思い浮かんだのがこの曲。(クリックでiTunesが起動)。


『(略)
小さな望みを叶えるために
ビロードの羽をはばたかせ
雲を抜け どこまでも 昇ってゆき
音のない暗闇にたどり着いた

宇宙の涯てから目にしたものは
ただひとつぶの青い涙

あまりにも美しいその姿に
すべてはそこにあるとさえずった』
(遊佐未森 a little bird told me より)


 氏の搭乗したアトランティスは、耐熱タイルにくぼみができたとのニュースもあり、今後の軌道上でのつぶやき(厳密にはジョンソンスペースセンター経由でBlackBerryにて入力されてるみたいだけど ※)が気になるところ。早速フォロー中。

 ※となるとDavid BowieのScace Oddityを聞きながら読んだほうが気分? ← クリックでiTunesが起動



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2009.05.06

brightkiteで旅日記

20090506__brightkite 連休前に弘前 → 盛岡 → 秋田と駆け足で北東北の街を取材してきた。その模様をbrightkiteという位置情報ベースのソーシャル・ネットワークを利用してレポートしてみた。
 iPhoneのGPSの精度のせいなのか位置情報が「何やってんのー」ってくらいズレることがあるけど、写真の投稿も楽だしtwitterとも連動している。気に入った場所ではMemory Treeと2本立てで写真をアップしちゃったり。

 → Brightkite for iPhone

 ちなみにtwitterのアカウントは tak2cv 。来週からまた取材で遠国(?)に行く予定があるので、ボチボチご覧ください。



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